イエス・キリストは慈悲と愛、ワンネス「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間と真実かあります。
イエス・キリスト個人の本当の歴史、についてお話しします。慈悲と愛、ワンネス一体性。イエス・キリストは、
「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間が、あります。
若い頃ヒマラヤまでの長い旅をしマスターに出会い(ヒマラヤ聖者)シャンバラという地球の地球の地下空洞の秘境に肉体で行けるのは相当の霊力と肉体の悟った力を持った者しか行けません。イエスは肉体のまま行けました。
未発達の限りられた人間は体外離脱で肉体を離れてエレベーターで地下空洞に行き、
グレートホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)という賢者やマスター、巨人に出会います。聖白色同胞団の者達を知り、イエスは属します。
属している者達は、ヒマラヤ聖者、光の勢力、天使、神、エロヒムなど、釈迦など、です。
これらの情報はm・ドーリルの秘境真義より
そこで、イエス・キリストはイニシエーション、通過儀礼を受けグレートホワイトブラザーフッドに属します。そして達人となるアデプトを受けました。そこで修行をし光明(悟り)アバターになり、水中歩行、テレパシー、モノを物資化。病気を癒す。ヒーリング。奇跡を習得し、役割を果たす為、イスラエルに帰り弟子を作りました。
救世主と危険しされたキリストは拷問され磔にされました。
が3日後に復活し昇天した後、弟子達は宣教活動しバイブル 色々な弟子達がイエス・キリストが語った事を執筆しました。
書いた聖書がニケーア会議で、二元的な宗教促進の為に真理のイエス・キリスト個人言葉が一部で、改ざんされモノになって目的は宗教存続と民衆操作、お金の寄付が目的。自分本位的な利己的な考え方。バイブルのキリスト教が公にされてないがパウロ教に成り下がってしまう。
貴方は、利益(発展)「自分本位」(エゴ)と真理「成長」(幸せ)「心の平安」(聖霊、正しい心)貴方はどちらを取りますか?
そのバイブルは二元的な聖書であっても回復された聖書でも二元的です。
その神は善悪の条件付きの愛で、縦の権威主義で、賞罰志向のアメとムチの課題や目的を達成しなければ、被造物に裁きや罰を与え狂気的に復讐する。
それでも我々は教訓を得られ、自分を知り、自分で在ることが出来る。それが、幻想である目覚めの近道である。
死後の囚われれた宗教の集団信念体系は「うつろの天国」みたいな幻想にとらわれて目覚めてない存在たち、
一例を挙げてみよう。
課題や目的に応じて良い行いを達成などをした人達はランクAの所の居場所があり、ニルバーナ、天国、パラダイスに行き褒美、アメを貰え神の承認を気にしながら体裁を抱え死後も、生きる事になる。
Bランク課題や目的を果たせずまたは知らない場合、Cランクは怠けてたり悪業したらまず、悔い改めしない者達はDランク決定!褒美や罰ランクA B C D と振り分けられ神の条件付きの愛と承認欲求、権威的な縦の関係図です。
大まかに、ユダヤ、キリスト教 イスラム教など二元的な一神教であるが本当は、ヤハウェは主でエロヒムである複数形で神々、多神教が真実で神々は秩序を生み出す存在です。
二元的な多神教は権威的で平等ではありません。陰の勢力で大衆を操り、現実の存在しますが、幻想で非実在の自我です。
多神教は秩序ある聖霊、天使、守護霊みたいな存在。
一体性の多神教は平等で全体的で柔軟で、実在あるものです。
聖書の神の在り方には欠陥がある。
森羅万象の秩序や原則、宇宙の法則に沿わない側面がある。それは人格が二面性を持った偽りの誠実ではない性質がある事。一方は、正気「善」でもう一方が狂気「悪」(裁き・復讐)被造物に罪や罪悪感を抱く者達に罰与え裁き、復讐する憎悪、である恐、れの側面は投影された影であり、原罪、罪、罪悪感、自分本位な自我、エゴなものは、幻想で非実在です。
善である良心と光あって初めて悪が、自我、利己性と影あるのであって、悪は「実在」の神から離れてるが、単独では存在しない全体性に統合して、個々、「存在」はユニークさを平等に尊厳や意思を尊重し、課題の分離を作って、偏りのない、柔軟性のとれた「一なるものの法則」一体性、ワンネスの基本である。
イエス・キリストの略歴多分、
アカシックレコードからの情報だと思う。
・誕生は、一般に考えられている様に西暦紀元前6~7年。
・11歳の時に第一イルミネーション(魂の輝き、神我一体境の第一段階)を得られる。
・12歳まで、宗教的教師でもあった父ヨセフの指導を受けられた。
・13歳の時、父ヨセフ・母マリヤと共にエジプトへ遊学。ピラミッド内で最初の秘伝を受けられる。
・エジプトではアトランティス人の後裔の指導を受けられる。
・16歳の時に、ヨセフとマリヤは、イエスをエジプトに残したままガリラヤに帰る。
・その後、イエスは師によってチベットへ送らる。
・シャンバラ(”秘境真義”参照)で大聖に学び、20歳で第二イルミネーションを得られる。
・インドに行き、カシミールを中心に各地に巡回して教えたり学んだりされた。25歳の時に最高の神我一体境である第三イルミネーションを得られる。
・かくて、心、霊、肉ともに完全な師としてエジプトへ帰り、一年間、更に研究を続けらる。
・その後、ナザレへ帰り、洗礼のヨハネの弟子たちと接しられる。そしてそれから三年間、自分の大偉業の準備をされた。
・29歳の時に自己の新しい教えの宣布に乗り出される。
・33歳で十字架、三日後に復活、復活後も、いろんな形で11年間も弟子にグノーシス(神秘派)の秘儀を指導される。
・その後シナで一年間、当時そこにいたユダヤ人たちに教えられる。後、全シナを旅行してからチベットへ向かわれる。
・チベットの某秘所〈超人の住む所、現在もあるが、外界とは完全に遮断んされており、飛行機からも見えない)へ行って5ヶ月滞在。
その間、1日2回づつ教えを説かれる。(この時にドリル先生も2000年前の前世で、イエスの教えを直接聞かれ、食事も共にされた。イエスの声は、文字通り銀鈴の様だったそうである)
・次にラッサ市の地下深くにあるシャンバラへ行かれ、4年半すごされ、人類向上の新しい試みもなされた。
・この時からイエスは、シャンバラの大聖がた(144人)の首長となられ、地球を去るまでその地位におられた。
・シャンバラに4年半滞在後、別の地下王国(南太平洋の地下奥地)へ行かれる。15年間にわたってレムリヤ種族(日本人やユダヤ人の源流でもある。当時そこに幽閉されていた)を指導され無数の魂を外界へ送り出される。
・それから地球中心の奥部に入られ、幽閉されたネガティブ(否定、消極)の者どもを二ヶ月間指導される(”秘境真義”参照)
・再び地上に戻られ、パレスチナ、ギリシャ、スカンジナビアの各地を回って各秘院で教えられる。
・その後アメリカ大陸(南・北)にわたられ、9年間各地を回って教えを説かれる。
・再びシャンバラ(北極地方の地下、今も秘密事項)へ行かれ、35年間の長きにわたって、地球の将来と第七地球サイクルの準備をされた。
・満100歳の日から10日目に各地の弟子たちを集めて(魂の肉体脱出で)最後の教えを説かれた後、頭部から火炎冷火を発し、全身を火で包まれ、燃焼しつくされた。残ったものは、大きな真珠大の輝く宝石の様なものだけ。(今も北方シャンバラにある)。
・地球を去られてからは、宇宙聖白色同胞団へ行かれ、そこの大聖として、宇宙進化のために働かれる。
m・ドーリル 聖書の真義より
- 聖書の真義―福音書と預言書の秘義解明
- 霞ケ関書房
- 本
グレートホワイトブラザーフッド「聖白色同胞団」にも、光と影にも、影の偽りのものがいます。
思想は為になっても、識別の力が必要です。
影の地上のも存在は、皆、偽りのエゴで、無知で断定して、虚無思想に走ったり、独善になった教祖に成り下がったり、思想を利用し、隠密に表面上で世界を操る影の勢力がいます。
どれも偏りであり、自分本位な、正しさを主張していて、検索サイトが本質をすべて物語ってる。
断定してはいけない。
「実存は本質よりも先立つ」
サルトル
それぞれの本質との特徴があります。
私も断定してはいけないのであくまで、推測ですがグレートホワイトブラザーフッド「聖白色同胞団」光はシャンバラの本拠地は空洞の地下の地球にありまして、地球全部を尊重して地球全部を尊重し、地球全部を愛し、地球全部生き物「存在」を観察し、道しるべや共時性、運命を使って守っています。