行動と感謝から来る情熱を祈りに委ねること。 へり下り柔和に謙遜で畏敬に幼な子の様に純真無垢なる正直さ。 大いなる存在を感じる許容である許しの招待を委ねる受容。 真実と虚偽。 実在と幻想の行為から、給うる尊き儚さ。 耐え忍び欲望からエゴを内包して包括する無常を包み込む聖霊。 委ねる神を垣間見るこころ... 続きをみる
至高なる全ての新着ブログ記事
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至高なる全てを思い出す。 現実では全体的も、光も影もどちらも、正気と狂気を持っていて、在る「ビーイング」とする「ドゥーイング」が統合取れていれば、「源、絆」、神とか、神々、天使、聖霊、霊的、霊性、在る「存在」が実在で、する「世界」は、投影されたホログラムの様で、本質的に目覚めてない行為、過ちなど、... 続きをみる
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善悪の固定概念を超越して中立で分離のない全体性を統合したワンネス一体性が人格者。 覚者である「イエス・キリスト」個人は≪愛≫純粋な意識に繋がった者が、この世界に、本質的に「存在そのもの」≪真・善・美≫になり、神の世界で「大いなる自己」≪悟る≫ 平和は満たされた者が体験できると説き、喜びは完成された... 続きをみる
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イエス・キリストは慈悲と愛、ワンネス「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間と真実かあります。
イエス・キリスト個人の本当の歴史、についてお話しします。慈悲と愛、ワンネス一体性。イエス・キリストは、 「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間が、あります。 若い頃ヒマラヤまでの長い旅をしマスターに出会い(ヒマラヤ聖者)シャンバラという地球の地球の地下空洞の秘... 続きをみる