至高なる全て

永遠なるものを探して、太古の時代から、今世の流れの中で一体性を未来の懸け橋となる。

感想や意見や質問に可能な限り質問にブログを介して答えます。未熟である研究者で、土台を修正するために考えを探求して自由に対話を通じて進化させます。「ワンネス「一体性」を全体性に統合し善悪双方に傾かない固定概念を作り、善悪を超越して、内包する。中立で優劣のない平等で平和を目指し,過ちもありますが、敵も味方も慈悲と愛で一つにまとまり、絆を作りたい。それが全体性の統合で偏らない柔軟な一体性の側面になり、その源は善で許容で心を癒す事が使命である。」これが私のミッションステートメント「目的声明文」です。

至高なる全ての新着ブログ記事

  • 赦しの感情を知る示現の力

    行動と感謝から来る情熱を祈りに委ねること。 へり下り柔和に謙遜で畏敬に幼な子の様に純真無垢なる正直さ。 大いなる存在を感じる許容である許しの招待を委ねる受容。 真実と虚偽。 実在と幻想の行為から、給うる尊き儚さ。 耐え忍び欲望からエゴを内包して包括する無常を包み込む聖霊。 委ねる神を垣間見るこころ... 続きをみる

    nice! 1
  • 至高なる全てを思い出す。

    至高なる全てを思い出す。 現実では全体的も、光も影もどちらも、正気と狂気を持っていて、在る「ビーイング」とする「ドゥーイング」が統合取れていれば、「源、絆」、神とか、神々、天使、聖霊、霊的、霊性、在る「存在」が実在で、する「世界」は、投影されたホログラムの様で、本質的に目覚めてない行為、過ちなど、... 続きをみる

    nice! 3
  • 「イエス・キリスト」個人は≪愛≫純粋な意識に繋がった者。

    善悪の固定概念を超越して中立で分離のない全体性を統合したワンネス一体性が人格者。 覚者である「イエス・キリスト」個人は≪愛≫純粋な意識に繋がった者が、この世界に、本質的に「存在そのもの」≪真・善・美≫になり、神の世界で「大いなる自己」≪悟る≫ 平和は満たされた者が体験できると説き、喜びは完成された... 続きをみる

  • イエス・キリストは慈悲と愛、ワンネス「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間と真実かあります。

    イエス・キリスト個人の本当の歴史、についてお話しします。慈悲と愛、ワンネス一体性。イエス・キリストは、 「一なるものの法則」一体性に信じ、イエスの歴史である知られていない空白の期間が、あります。 若い頃ヒマラヤまでの長い旅をしマスターに出会い(ヒマラヤ聖者)シャンバラという地球の地球の地下空洞の秘... 続きをみる